伝統を受け継ぐ、文化のコーラ。

ぎふコーラのガラ循環活用
プロジェクト   文化を形に
『環-TAMAKI- ビール』
3月1日より、
CAMPFIRE にてご支援いただきました
詳細はこちらをTap & Click
 

上記、赤色URLより・応援・詳細ページにリンクされます。
ぜひ一度、CampFireサイト内より私たちの想いをご覧ください。
※現在公式ECサイトにて次回製造分の予約受注サイトを製作中です。
一般発売まで今しばらくお待ちください。

ぎふコーラとは。

1991年岐阜県生まれの3人が  

ゼロから作り出す新感覚ドリンク

岐阜の宝・文化・特産を煮詰め込んだ

【健康薬膳ドリンク】=【ぎふコーラ】


クラフトコーラとは。

【クラフトコーラとは】


コーラの語源でもある 

コラの実×スパイス×無添加
=手作りコーラシロップ

コーラの原点へ。                

ありそうでなかった新しいコーラ。

個性溢れる味わいが若者の間で
注目を集めています。



【コーラの歴史】


身体に悪いイメージが強いコーラ。

元々アメリカの薬剤師がスパイス
などを調合し開発した栄養ドリンクが
始まりだと言われています。

近年ではコーラの本来の
良さを発信するメーカーが

増加し滋養強壮や美容効果が期待できる

ヘルシードリンクの一つとして
巷で人気があります。

春日の薬草とは。

岐阜県西濃地方の揖斐川町旧春日村では、
昔から薬草を煎じて飲むことで、
自分たちの健康を守ってきたという
日常生活に根付いた文化があります。


旧村に根付く薬草文化は長く、約300年前
織田信長がポルトガル宣教師の教えにより
伊吹山に薬草園を拓いたと言われています。


地域の人にとって身近だった薬草は、
各家庭でブレンドし〝百草茶〟として
普段から飲まれていました。

山々に囲まれた旧村では以前山仕事も多く、
身体を癒やすために浴槽に浮かべ日々の
疲れを癒やしていた文化もあります。


近年では薬草を飲むことは少なくなりましたが、

心身共に温まる薬草の需要は落ちることなく、

地域の人は薬草文化
未来へ守り続けています。



ぎふコーラガラ活用プロジェクト

IBUKI GiN への挑戦

コーラを作る上で必ず発生するコーラのガラ。
(コーラガラとは:薬草・スパイス・柑橘などコーラを製造する上で使用する素材のかす。)
使用した素材を一つも無駄にしたくない。どうにか循環する形を見つけ出せないかと日々考え、その物が持つ可能性を最大限に活かして次世代へと継承していきたい。という気持ちから、ぎふコーラのガラ活用プロジェクトが始まりました。


岐阜県内の蒸留所【中津川蒸留所】さんと出会い、循環を大事にしている点や新たなチャレンジに対して積極的に取り組んで下さる企業体制に共感し、一緒に新たな循環ループを作り上げ2022年スタートしました。




イベント出店カレンダー

ぎふコーラ
イベント出店の予定を
カレンダーにまとめました。

イベント内容等詳細は各SNS
投稿等にてご確認ください。

出店依頼等ございましたら
DM又はお問い合わせ先まで
よろしくお願いいたします。

公式オンラインショップ
gifucola.shop/ 

ぎふコーラボトルのご購入は上記URL
商品ページからお手続きお願い致します。

またホームページ内のお取り扱い店一覧にて
店舗様のご紹介をしております。
素敵な店舗様にお取り扱い戴いております。
ぜひ各店舗様でも素敵な商品と共に
お買い物をお楽しみ下さい。

メディア出演情報

プロジェクトメンバー

クラウドファファンディング
ご支援いただき
ありがとうございます

第一弾商品化に向けてと
本プロジェクトを始動するにあたり
2020年10月よりCAMPFIREにて
クラウドファンディングを行いました。
直接店頭やイベントの際に〝59名 〟
の方からも支援いただき全体で
ご支援者数:469人
ご支援総額:3,270,655円
と多くの皆様にご支援いただき
始動・活動させていただいております。
本当にありがとうございました。
引き続き皆様と一緒に
岐阜の文化を煮詰めていきたいです。

クラウドファンディングページ
想いなどできるまでのストーリーを是非こちらよりご覧ください

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